• SPOTLIGHT Vol.06

職人技とロボットの
コラボってナンダ?

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職人技とロボットの
コラボってナンダ?

SPOTLIGHTVol.06

熟練と先進、
技術の共創に光を当てる

動画の見どころ

  • 30年以上の挑戦をつなぎ、進化を続ける製造現場
  • オートメーションやロボティクスで向上する医薬品の安定供給
  • イーグルアイによる熟練の医薬品検査

先進技術により革新を続ける、医薬品製造の現場。患者さんへの想いを受け継いで作り続けられる薬が、
人・技術・機械のコラボレーションで生み出される。その現場と作り手の想いにスポットライト。

PROFILE

山下 哲生

GMSジャパン
製造部
部長

山下 哲生

徐放性製剤の生産を担う製造部の部門長に従事する。徐放性製剤製造、充填、検査・包装を行う各グループの統括を担当。

布藤 智康

GMSジャパン
大阪工場
ディレクター

布藤 智康

主に徐放性注射剤の研究・開発・申請承認・工業化・製造管理を担当。現在、大阪工場・新生産ラインのプロジェクトをリード。

荒井 次一

GMSジャパン
製造グループ
マネジャー

荒井 次一

主に徐放性製剤の処方・デバイス設計を担当。現在、マネジャーとして製造の管理だけでなく、技術伝承も推進。

城間 崇司

GMSジャパン
製造グループ
ファンクションリーダー

城間 崇司

徐放性製剤製造チームのリーダーとして、メンバーの育成や指導、無菌性保証レベルを向上させるシステム構築を推進。

中根 裕之

GMSジャパン
製造グループ
ファンクションリーダー

中根 裕之

徐放性製剤製造チームのリーダーとして、問題発生の予防措置活動を推進しつつ、無菌製造の本質を伝承。

中山 早苗

GMSジャパン
検査・包装グループ
ファンクションリーダー

中山 早苗

注射剤検査工程を担当。患者さんにお届けする武田品質の最後の砦。そんな想いと責任を持って、日々の目視検査業務に取り組む。

藤田 和貴

GMSジャパン
検査・包装グループ

藤田 和貴

タケダが積極的に導入を進めるデジタル化の実現に向けて、検査・包装グループで最新鋭の自動検査機や製造記録の電子化プロジェクトを担当。

※所属は撮影当時のものです

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