TVCM

人類が抱える様々な難題に、
革新的かつ多様な方法で挑む
タケダの企業姿勢を表現する
シリーズCMです。

「地域医療」篇

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「距離の壁を越えろ。」

医療は、それを必要とする全ての人に
届かなければ意味がない。

通院が難しい地域。
簡単には薬を受け取れない地域。
まだまだ医療を受けることが困難な場所がある。​

だから、医薬品を生み出すだけでは終わらない。
志を同じくするあらゆるパートナーと手を組んで、
どんな場所にも医療が行き渡る社会を構想し、
実用化に挑む。

医薬品を乗せたドローンが懸命に海を越えていく姿を、
離島を舞台にドラマチックに表現しました。

「製造・供給」篇

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「ひとりに尽くせ。」

革新的な医薬品を製造供給する現場もまた、
進化を続けている。

有効期間72時間という医薬品の、
受注生産に取り組む大阪工場の製造チーム。
高度に管理された製造室で、
それぞれの仕事を丁寧に次へとつなぎ、
つくり、届ける。

その時、薬を待つ患者さんが一人であっても。

そのひたむきな想いや姿勢を、
緊張感ある映像と、
熱量を感じる編集で表現しています。

「ダイバーシティ」篇

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「人と人を隔てる、あらゆる壁をなくせ。」

国籍や経歴、立場の違い、国境を超えて創薬に挑む、
ニューロサイエンスの研究開発チーム。
多様な個性がぶつかり合うことで
生まれるイノベーション。

この多様性がもたらす力を活かし、
複雑で多様な病に対抗する医薬品をつくる。

個性豊かなダイバーシティを鮮やかな色で表し、
その力が持つエネルギーや可能性を、
日本とアメリカを舞台にして、
躍動感あふれる動きで表現しました。

「iPS細胞」篇

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「治療法のない病を0(ゼロ)にせよ。」

数万人に一人しかかからない病気に対する
革新的な治療法の開発。
志を同じくするパートナーとともに、
最先端の技術と知見で挑む。

世界中の患者さんに届けたい。

創薬に尽くすチームのその想いを、
革新的なアイデアが集まる湘南の研究所を舞台に、
人々の営みが垣間見える
世界各地の風景にのせて描きました。

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